「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


基本的に、体に異常が生じても、あなたの生体電流の能力以上にならない。通称サイボーグでの能力アップも、自らのポテンシャル最大値以上にならない。その数値は、たった10数%アップに留まる。このアップ率に、自らのプライバシーなど様々捧げることは非合理である。

また、日本での研究所用の電波帯域は、2.4Ghzである。それを止める帽子なりを被ればよい。それ以外の帯域から来たら軍か不法である。

また、アルミのキャップ帽は、耳などの穴に併せてゴムを着ければよい。塩のアイピローなども併用すればよい。それ以外は、身体腹部や腰、膝などから、Ca2伸ばしを脳に侵食させようとしてくるので、経路である首や大動脈、増幅である心臓や主要オーラを除電またはオーラクリーンなどで非活性化すると進捗速度が弱まる。また都度入浴、及び糖質などの食事制限が有効である。

脱力、肩の力を抜け

興奮しない

筋肉と骨格の構造を覚えよ

また反射区も理解しろ

身体周波数の変えかたを理解し、全ては頭にいれずランダムに行え。コピーされてもそれはコピーした人物のところにのみあるのが基本。そうでないところにあれば、そこが主犯だ。しかし騙そうとしてくる。基本的に頭に流されるものなど、流すものがコントロールしたいがためのもので意味がなく、直接交わした言葉に自らである。相手を疑うくらいなら、自ら率直に関われば問題は軽減されていく