「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


公僕である警察は、主権者である国民を守らず、隠蔽自作自演組織である公安の実態がバレないように、同盟とした欧米悪質友好国(その背後は国との関係とは言えない)との土着民撲滅作戦を優先しようとした

だから橋浦は言ったのだ。

公安は完全にハマった状態なのに、自ら受けた連中の圧力を優先し、前々から自ら感じたことを破ったのだ。

その結果である

自分優先の欧米連中にも再度伝えればいい。

もう反転したのか、既になんらかの状態に入っているのだと