耳をアンテナにするために外耳にCaの細い線がはっている場合がある。爪で退縮できる。だいたい耳斜め後ろツボを中心に考えられている。
頭頂部からの場合は、延髄および、首からずらされた第七脛椎を経由して、ステゴザウルスのようにされた背骨から腰骨を利用される
シンプルな配線ではなく、複雑に組んでくる場合もあるが、大抵Xである
鼻や顔の隆起部をアンテナにされることもある
とりあえず一定時間盛り塩袋をあてれば判別できる
また電流は身体上では左から右に流れるのが基本
目にも盛り塩袋を乗せて電磁波除去したほうがよい