「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


公安や関連は、自分たちで橋浦満広を攻撃し、部屋を周波数共鳴状態にして、体調が悪くても外にしかいられない状態にさせ、資金を浪費させ、あげくのはてにはずる休みだと吹聴するようなやり方をしてきた

頭蓋骨を腰からあばらをあげ、あばらを上げなければあばら上部裏に拠点を置き、そこから頭蓋骨側部および後頭部中心を電磁波で固くしたCaイオン?で押し上げて小脳を露出させようとする。頭蓋骨を上げたら、延髄小脳付近に硬化した偽Caで覆いわからないようにしている。また偽Caは経絡の拠点になり、潰せばあなたの身体のどこかに、コンピューター上でお絵描きするように繋げる人工経絡線で繋げてくる。

また電磁波硬化Caイオンは、電気を通すため、頭部に左右から電気を二点繋ぎ、何本も繋げて心身の調子を著しく悪くさせる