「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


詳しくは、他の本含め「これだな」と直観購入した

「ありえない世界」という本に詳しくナチのことが書かれています

まず皆さんが信じないだろう本で、自分も信じてなかったのですが、さすがにここまでくると、自らの経験含め、あらゆる点と点が繋がりました。全てを信じるのではなく、どのように感じるか自らの気持ちを確かめてみたらよろしいのではないでしょうか?脳は自らの常識を維持したいですしね。受け入れられないのは、自らを維持する正常な働きです