「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


名前も所属も明かさず、本人かどうかさえ不明で、テクノロジーの仕様に不見識で、それらに大量の人と金を投入している集団のこと信じてどうする?

今思えば2004年秋から、一方的にアクセスしてきていた。2006秋から、そのプログラムに沿って潰されてきた。その当時関わっていたほぼすべての人は認識していなかった。あなたや皆さんが信じられなくて当然。信じられる者を長期侵食し、信用の皮を被ってきたのだから。

「気がつかない奴が悪い」「弱肉強食」と連中は何度も述べてきた