「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今の時間いた人物が、

「ロ○ヤ○側から引っ張ってください」と意識落ち状態の俺に入れ込んできた。

意識がない状態でも、連中発言を認識され得ることは先日伝えてある

意識おとしを常套手段とするのは公安

その話の前に、2011年からの社会的件に、いかにこれら技術で公安が絡んでいた可能性があるか話をしていた

恐らく、イギリスや日本のロイヤル潰しを狙った勢力の仕業と考えられる。金貸しともいえるし、山葡萄原人カルトとも言える

→連中ヘッドフォン吹っ飛ぶ

→公安か研究者、各種ニューロフォン実施場所と推測

→普段より無駄にザー音が流れる

逃げ出したため、コンピューターが延々言葉を垂れ流しはじめる

しばらくして転送か切り替わり、または騙しのための放置が解除される

また、その前にいたのは芸能情報に詳しい系。先日の特定人物が「(橋浦満広に対して)なにもしないですごそうとしている」と、看破または脳奪取した情報を見られる状態にある者によるもの。公安などと協力会社として共有しているのかも

また、未確認情報だが、叩かれ続けている超有名女性芸能人に対して公安か海外が知らないが誰かがわかりやすい犯行をしたと噂

それを述べると「○○は影響力が強いからどうのこうの」言って、今いた公安と思われる人物が逃げた

とにかく、借金抱えている会社には所属しない

全てはバーチャルで脳再送信でしかない

また、この遠隔電磁波技術は差別を産み、差別を助長する。看破できない。

人口五億人とは、産業革命以前の地球人口である。橋浦満広からみると、ジョージアストーンとは、西欧の傲慢な懺悔文にしかみえない。欺瞞含め西欧人そのもの。今までの自分達を否定したものだ。あなたたちの言葉通り、西の時代は既に終わっているのだ。いつまでも自分を先に置くから、このようなものを立てたり、こういうことを実行して、取り繕うとするのだ。