ネット上にはまだ素晴らしいサイトがいっぱいある
本日、『新しいタイプの人権侵害と暴力』というサイトを読んでいたら、いくつか興味深い記事を見つけたので紹介させてもらいます。その中で一番驚いたのは、転び公妨の動画の載った記事です。
転び公妨の動画には驚いた
公安にはあまりいいイメージを持っていませんでしたが、さすがにこれはちょっと酷すぎです
相手はオウム信者の様ですが、もはやそういう問題ではないレベルです。
これが有名な『転び公妨』か…と納得しました。
私が集団ストーカー被害に会って感じるのは警察には、一般とカルトの2種類がいるという事です。
そんなものなく全員似たようなものだという意見もありますが、これは私の主観です。
例えば私は何故か、財布をよく落としたり自転車をよく盗まれるのですが、交番に行くといつも愛想のいいお巡りさんが優しく対応してくれます。だけど、それとは別に毎日マスクをした目つきの悪い警察官やパトカーが複数回現れます。
どうも、『転び公安』動画に出てくる警察官の雰囲気やキチガイぶりが、いつもマスクをして現れる警察官と似ているのです。気のせいかもしれませんが、何故交番のお巡りさんは素顔でさわやかで、集団ストーカーに参加する警察官はマスクで顔を隠し目つきが良くないのでしょう? 素朴な疑問です。
警察官が集団ストーカーに関わっているのは100%事実です。ただ、公安警察がどの程度関わっているかは不明です。ですが、関わっていると私は確信しています。
『右翼の掟 公安警察の真実』 鈴木邦男, 北芝健
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.jp/2015/11/blog-post_8.html
補足
オーム帝国の正体
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/786.html
特別高等警察の流れを汲むとされる
平均年収は、666万円である
東ドイツのシュタージの記事
もう1つ同じサイトで見つけた興味深い記事に、東ドイツのシュタージの記事があります。
こちらも非常に興味深いです。
『監視国家―東ドイツ秘密警察(シュタージ)に引き裂かれた絆 』
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.jp/2010/10/blog-post_20.html
海外でも、警察が集団ストーカーに関わっていますね。
私たちで秘密警察の練習して、戦争が始まればその牙は皆さんに向かうかもしれません。
読者の方々に知っていただきたいのは、集団ストーカー被害者はオウムなどと関係ないただの一般人です。私に至っては、反原発サイトにコメントを書いただけで集団ストーカーが始まりました。
私たちは近未来の日本の秘密警察システムを先に体験しているだけなのです。
AGSAS【 警察官よりの証言 】
http://antigangstalking.join-us.jp/GangStalking_PoliceWhoKnow.htm
特に大阪の警察はあまりいいうわさを聞かないw。
ツイッター情報
コメント:最近、警察と医療のドラマばかりです。アニメもコナン君が大活躍です。純粋な作家の魂の宿った番組が見てみたいです。利権のために日本を警察国家にするのはあまりにも馬鹿げています。
何度も書いてきましたが、皆さんTVのイメージを元に警察を過信するのは止めましょう。彼らは良くも悪くも私たちと変わらない人間です。
習慣のみが狂気を可能にするとよくいいますが、それはカルト宗教や集団ストーカーだけではなく、裏金を作らないと出世できない警察組織にも当てはまるかもしれません。
追記:公安と被害者の数の比率を考えると、公安の集団ストーカーへの関与は間接的、あるいは部分的の可能性が高い。私が公安らしき暑苦しいおじさんに会っていたのは、被害初期の初期動員時と某自動車工場へ通勤していた時の電車内だ。…と、考えると日頃パトカーが数台現れるのは普通の警察官の可能性が高い。以上、これらは私の推測です。
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