「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


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記事転載:安倍・竹中の行った売国政策の一覧。余りの闇の深さに驚きます。

https://blog.goo.ne.jp/izuookawa/e/fd903665ee7b3cf0a9b0a14b88272b2f

 

安倍・竹中の行った売国政策の一覧。余りの闇の深さに驚きます。

2016年03月29日 | 安倍晋三
日本在住時代の旧ブログ「元サラリーマン大家:山田里志のリタイア徒然記」
  ⇒美しい日本で、安穏な暮らしを堪能していた時代のお気楽なブログです。(未更新中)



※【竹中平蔵】⇒ 国家資産や労働者を外国人に売り飛ばすビジネスモデルを考案した実業家。買弁。・・・『終末社会学用語辞典』(飯山一郎著)の一項目より

安倍・竹中の行った売国政策の一覧。余りの闇の深さに驚きます。(転載)
http://rapt-neo.com/?p=11549 



どうやら私も裏社会の皆様に命を狙われるようになったようですので、私の身に何かあった場合に備えて、とりあえず私がこれまで調べてきたことの一覧をまとめておきたいと思います。

    

今のところ私は、現在の日本社会の闇の核心人物は「竹中平蔵」だと思っており、彼こそが金融ユダヤ人にとってのキーパーソンだと思っています。もちろん「安倍晋三」も然りですが、安倍晋三は経済政策についてうまく語ることができず、国民を煙に巻くことができません。それができるのは今のところ、ただ竹中平蔵ひとりなのです。

   
  
小泉のときも安倍のときも、竹中平蔵が二度に渡って日本の経済政策に携わるようになったのは、それだけ彼が金融ユダヤ人からの信頼を受けているからでしょう。竹中平蔵は韓国においても経済政策のブレーンになっていたことが分かっています。韓国は1998年にIMF支配下に入って以来、完全にアメリカ金融ユダヤ人の属国になっています。

   
竹中平蔵は米韓FTA締結を主導した元ブレーン。韓国セウォル号の問題の発端も彼にあった。 

私はこのことを察知したため、早くからトークラジオ(VOL.7 竹中平蔵による国家的犯罪〜史上空前の売国政策)で竹中平蔵について語ったのですが、このトークラジオを収録・公開した10日ほど後にASKAの麻薬逮捕のニュースが流れました。

    

この報道があるまで、日本国民は竹中平蔵について余り関心がないように見えましたが、この報道をきっかけに国民の多くがパソナに注目し、パソナの会長である竹中平蔵に注目するようになりました。実際、このブログでもパソナ関連の記事がダントツトップで数多くアクセスされています。

  

           
  
それ以降、私はさらに竹中平蔵について詳しく調べてきたのですが、今現在、私が調べてきたことの一覧をここに簡単にまとめてみました。有志の皆さんが、この情報を元にこの日本の闇をもっと深く掘り下げてくだされば幸いです。

    

       


1・現在の裏社会の経済はパソナ中心に動いている。


これからの日本経済はパソナ中心に動いていきます。現在、日本政策の作る経済政策のほとんどがパソナの利権になっていますし、これからもさらに数多くのパソナ利権が作られていくでしょう。

  

  
  
1).労働の流動化

社員の首を切りやすくして、パソナなどの派遣業者に転職希望者が大量に流れ込むようにするための政策。18歳を過ぎればほとんどの人が労働者となります。そして、正社員制度を完璧につぶしてしまえば、派遣事業が大きく栄えます。そのため、労働派遣法を次々と改悪し、正社員を減らそうとしているのです。

  

3年でクビ!? 正社員ゼロ!? 労働者派遣法の“大改悪”に反対します

仮に労働者の給料の半分を派遣業者がピンハネすれば、派遣業者は全国の人たちの半分の給料を手にすることになります。これは莫大な利益です。

   
  
2).残業代ゼロ政策 

仕事が嫌になり、自ら転職したがる人を増やすための政策。

  

   
 
3).外国人労働者の大量受け入れ

パソナなど派遣業者を通して外国人を日本の企業に送り込むための政策。

  

   

4).女性の雇用促進 

家の中にいる主婦たちを家から追い出し、パソナを通して派遣社員として働かせる。旦那の残業代をゼロにするのも、共働き夫婦を増やすため。また、主婦が働いている間、パソナの経営する保育園に子供を預けさせる。さらに女性を外に出して働かせる代わりに、家事代行業者を雇わせる。もちろんその仲介をパソナが担当。

パソナファミリー保育園

パソナグループの家事代行「家ゴトConcierge」

5).クールジャパン政策 

クールジャパン機構の大株主の一つがパソナパソナは芸術・文化事業も展開中。

クールジャパン機構について

パソナミュージックメイトは仕事と音楽・演劇活動をサポート

6).岩盤規制の撤廃。農業特区。JA全中の全廃。 

パソナは農業にも従事。しかし、農業ビジネスを拡大するためには、現在の様々な規制やJAが邪魔なので、これら全てを破壊しようとしています。

パソナグループの新しい農業支援 -パソナ農援隊

7).健康食品の表示規制緩和

パソナも今後は自ら作った農作物を使って、健康食品事業を展開する予定では?

8).地方創生本部の設立

パソナも地方活性化のための事業を展開中。また、都市部だけでなく、地方でも人材派遣事業を拡大しようと目論んでいます。

淡路島 話題の観光スポット・レストラン・グルメ のじまスコーラ



パソナ「ひろしま発人材集積促進プロジェクト」

「地方創生本部」設置もやはり創価=パソナ=竹中平蔵の利権のため。呆れたアベノミクスの実態。

  

9).国家戦略特区

金融ユダヤ人が日本でビジネスをしやすくするための政策ですが、同時にパソナ利権をより拡大しやすくための政策でもあるのでしょう。この件については今後、調査をしていきます。

  

10).etc

  

     

叩けばまだまだ埃が出てきそうなので、今後も入念に調べていきます。

    

   
  
とにかく、日本政府が作る政策を見れば、パソナが今後どのように儲けようとしているのかが分かります。政府の作る経済政策とパソナの行う事業は常にリンクしているのです。

    

2・パソナが儲かれば、創価が儲かり、創価が儲かれば、北朝鮮が儲かる。

竹中平蔵の経済政策は、全て金融ユダヤ人にお金を献納するためのものですが、同時にそのほとんどがパソナの利権となっています。しかも、風が吹けば桶屋が儲かる式に、パソナが儲かれば創価が儲かります。パソナ代表の南部靖之氏が創価学会員だからです。創価が儲かれば、今度は北朝鮮が儲かります。創価学会北朝鮮宗教だからです。

        

派遣利権だけではない。JA全中全廃もクールジャパンも全ては創価=パソナ=竹中平蔵の利権だった。a>

北朝鮮が延命しなければ、金融ユダヤ人はこのアジアに戦争の危機を作れず、アジア諸国に武器を売ることができません。

    

また、北朝鮮は麻薬立国であり、麻薬の売買は金融ユダヤ人にとって非常に重要です。世界に麻薬を流通させるためには、北朝鮮をこのまま存続させなければなりません。

  


3・北朝鮮を維持させるために、カジノ法案を提出。


現在、北朝鮮にはパチンコ利権から大量のお金が流れています。この利権がつぶれれば、北朝鮮もつぶれます。しかし、パチンコ利権の収益はかつての半分ほどに減っていますので、今ではパチンコ利権がカジノ利権に食指を伸ばしています。

  

コナミなどパチンコ利権ではない創価企業もカジノ利権に手を出しています。ユダヤ金融資本ももちろんアメリカでの経験を活かし、日本のカジノ構想を日本政府と一緒になって作り上げています。

安倍首相、カジノを成長戦略に明記へ。これで得するのは在日とユダヤ金融資本のみ。


4・アベノミクスアメリカのドル防衛が目的。


アメリカは今や借金大国となり、もはや返済は不可能な状態です。そのため、今にも国家が破綻しそうな状況なのですが、破綻を免れるために、日本円の価値を下げ、相対的にアメリカドルの価値を押し上げようとしたのが、アベノミクスの主たる目的です。

   

アベノミクスによって日本経済がボロボロになっているのは周知の通り。それは計らずしてボロボロになったわけではなく、最初からボロボロにすることを計画していたのです。

   

したがって、アベノミクス効果で経済が良くなったとマスコミが報道するのは全てインチキです。

また、消費増税も日本の景気を冷やすことが目的でした。TPP交渉も日本経済を叩き壊し、アメリカ経済を優位にするために行っているものです。

日本人を地獄に突き落とすアベノミクス。その輝かしい実績の数々。


5・安倍晋三が戦争を起こしたがっているのも、アメリカのドル防衛が目的。


アベノミクスで日本経済をボロボロにしても、アメリカの破綻は免れられそうもない。なので、金融ユダヤ人はこの極東で戦争を起こし、経済大国・日本の地位を貶め、成長途上にある中国をも叩きつぶそうとしています。今のところ、この二国さえ潰しておけば、アメリカは覇権国家としての地位を保ちつづけることができるからです。

   

しかも、戦争を起こせば、アメリカの軍産複合体が大儲けします。アメリカの軍産複合体は金融ユダヤ人の経営する企業です。

このような事情から、彼らはなんとしても日本を戦争のできる国にしたいと思っています。そのため、安倍晋三を使って憲法改正に取り組んできたのですが、さすがにそれが無理だと分かると、今度は憲法解釈の変更という手に打って出てきました。

  

公明党はそれに対して反対を表明してきましたが、公明党の支持母体は創価学会であり、創価学会は金融ユダヤ人の手先です。ですから、反対しているのはただのポーズだと分かります。いずれ彼らもほとんど完全に安倍の提案を受け入れることでしょう。

  


6・竹中平蔵=南部靖之=創価学会安倍晋三=岸信介=統一教会。日本の二大カルトがこの世を取り仕切っている。


日本政府の政策を邪魔するような人間は、創価学会統一教会などに所属する在日ヤクザを使って暗殺したり、冤罪事件に巻き込んだりします。

小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。

しかし、小泉政権下で余りに沢山の人を殺してしまったので、今では余り下手に人を殺すことができない。特に有名人を殺せば、すぐに大きな話題となり、国民の注目がそこに集まってしまいます。

それでも無理に殺した場合、私のような人間がその真相を調べようとしはじめますので、私のような人間はまだ芽の出ないうちから(有名にならないうちから)摘み取ろうとしています。実際、昨日は死にそうな目に遭いました。

  
ついに私にも暗殺の手が回ってきました。私の自家用車に細工がされた模様です。

竹中平蔵創価学会がつながっていることは上記の通りですので、ここではもう触れません。安倍晋三統一教会のつながりについては以下のリンクをご参照下さい。

安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。

安倍首相と統一教会のつながりを証明する動画。

  


7・ロシア・中国のガス契約締結によって、中国・元が世界のあらゆる取引に使われるようになり、アメリカ・ドルが排除されつつある。アメリカの崩壊はもう間近。


この事実があるため、金融ユダヤ人は焦りに焦っています。だからこそ、なりふりかまわずパソナの利権構造を次々と作り上げているのかも知れません。

○中国とロシアのガス契約締結でアメリカが滅亡する。その仕組みについて。

竹中平蔵安倍晋三も、金融ユダヤ人が力を失えば、自分たちの権力も名声も富もすべてが一夜にして消えてしまいます。そうと分かっているので、彼らは強い批判を受けることを承知の上で、次々と自分たちの都合の良い政策をでっちあげているのでしょう。


8・「仁風林」はこれらの裏社会の計画を阻止されないため、真面目な政治家や官僚などをハニートラップにかけるための秘密のサロン。

  

かつてのノーパンしゃぶしゃぶ事件で、売国奴以外の官僚がほとんどハニートラップに引っかけられ、霞ヶ関売国官僚のみで埋め尽くされることになってしまいました。恐らく現在は「仁風林」が、正義感のある政治家や官僚をハニートラップに引っかける役割を果たしているのでしょう。

  
  
表向きはまじめなサロンを装いつつ、罠にかけたい者を闇の中に引きずり落とすのです。

「仁風林」はCIAが作ったハニートラップ製造店か? かつてのノーパンしゃぶしゃぶ事件と酷似。 

9・特定秘密保護法案は、これら裏社会の構造を隠すための法案。

これについては、もはや説明は不要でしょう。

まだまだ書きそびれたことがあるような気がしますが、これからも命のある限り、必要に応じて、必要な記事を書いていくつもりです。

とにかく、命の危険ばかり顧みていては、この国はいつまでも変わりません。誰かが勇気をもって立ち上がらなければ!!


○こちらの記事もどうぞ 

竹中平蔵は米韓FTA締結を主導した元ブレーン。韓国セウォル号の問題の発端も彼にあった。 

「地方創生本部」設置もやはり創価=パソナ=竹中平蔵の利権のため。呆れたアベノミクスの実態。

日本に住む外国人は2%だが、刑務所にいる外国人は20%。外国人労働者の大量受け入れはデメリットのみ。

国をあげてのパソナへの利益誘導が早くも本格始動。その目的は北朝鮮の存続のため。 

TPP交渉は進展なし。GDP大減速で消費税10%も凍結必至。金融ユダヤの思惑がことごとく頓挫中。

金融ユダヤ株主たちの権限をあっというまに剥奪する方法。 

アベノミクスの最後の切り札「地方創生」の危険性について。結局、よそから来た上層階級が儲けるだけです。 

(転載終了)

「竹中平蔵パソナ会長の強弁で上積みされた クビ切り利権650億円 一気に予算150倍増の我田引水」

  

正社員をクビにしやすい社会になったら、儲かる男がいる。人材派遣会社「パソナグループ」の取締役会長の竹中平蔵だ! 

パソナ権力汚染問題は、これまで、日刊ゲンダイを先頭に、数々のスキャンダル雑誌が断片的に書いて来たが、この週刊実話の記事は、渾身の総力取材で書かれた決定打となる記事だ。もはや出た以上、止められない。http://t.co/wPQ7KHD2zd
— 安保 隆(脱不正選挙・脱被曝) (@AmboTakashi) 2014, 6月 10 

今年3月から大幅拡充された「労働移動支援助成金」が注目を集めている。この制度で多大な恩恵を受けるのがパソナだからだ。この制度拡充を主張したのが、パソナ会長であり、産業競争力会議のメンバーを務める竹中平蔵慶応大教授だった。http://t.co/mmIsHFNHtD
— 安保 隆(脱不正選挙・脱被曝) (@AmboTakashi) 2014, 6月 10 

正社員をクビにしやすい社会になったら、儲かる男がいる。彼が人材派遣会社「パソナグループ」の取締役会長という立場でいることを考えると、なぜ竹中平蔵が「労働力の流動化」を力説するのか、その背景が見えてくる。http://t.co/nJeGXDPYVu
— 安保 隆(脱不正選挙・脱被曝) (@AmboTakashi) 2014, 6月 10

  

正社員をクビにしやすい社会になったら、儲かる男がいる(Darkness)

  

● ≪残忍≫共産・小池晃議員が告発!パソナ系転職支援会社に大企業・リストラ対象者の「出向辞めさせ部屋」がある!

日本共産党小池晃議員は24日の参院厚生労働委員会で、大手人材・派遣会社・パソナ竹中平蔵会長)グループの転職支援会社「日本雇用創出機構」で、大企業のリストラ対象者を出向で受け入れて退職に追い込む「辞めさせ出向部屋」がつくられていると告発し、実態調査と対策を求めました。

小池氏は、富士電機子会社の男性が、拒否したのに命令で出向させられたり、シャープ関連企業のアルバックから50人余の出向者を受け入れ、転職先訪問のノルマまで課していたケースを紹介。「“追い出し部屋”を外に出した“辞めさせ出向”とも言うべき手法だ。大企業のリストラのためのシステムがつくられ、そこに国の労働移動支援助成金が出されているのは大問題だ」とただしました。

    

出向社員に劣悪待遇 パソナ子会社「追い出し部屋」の実態(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/hasan106/msg/893.html 

    
(転載終了)


※画像は全てネット上からの転載ですが、個別の画像の出典元は多数につき省略させていただきました。
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