「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


「忘れさせる」

とは

ここでは、一時的な単語記憶抑制(脳TMS抑制の応用)である

記憶想起の瞬発力がなくなるだけで、文脈や関連記憶、イメージ映像からも自ら辿れる

また、全てにおいて脳記憶は信頼に値しない。

記憶は美化されるし、トラウマのように強化されうる。2004年にどこにもいない梅村を仕事もなにもかも全て捨てて助けにいったように、存在しない者を助けにいったりもする。脳情報は情報として信頼に値しないのだ。更にいくらでもクラウド的外部から冤罪を作り出せる状況では、一切信じなくてよいのだ。

ほとんどの人は頭になにを流されようが、なにも反応しなくてよいのである

口からの自供がない限り、証拠にならない

更に言えば、

沿革操作で

ほほを上げてほほえませたり

喉にBMIテレポーテーション機械を設置し、脳反応を本人がしゃべっていたかのようにコンピューターにデータを残し、裁判証拠として周りを騙すことも可能だ

もうこの時点で、これら一切の脳技術は証拠とならない

世界中のあらゆる不都合な人物をこの自作自演冤罪にかけて処分するのが、このパルス電磁波BMIテレポーテーションサイボーグゾンビ化拷問推進者のやりたいことであり、いくら金を積もうが媚び売ろうが攻撃対象にして来たのが連中である。この主筋もわからず協力してきた全てがありえない。