「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


橋浦満広のあばら骨左横脾臓ラインに延々と弱電流を流していた

気がついたので、盛り塩やゴムで止めた

「すぐお風呂に入ってきてください」と連中の叫び声が聞こえてきた

電流を止めたので、高齢者の血圧が急激に下がったようだ

連中は通称ピラミッドで、橋浦満広を高齢者に繋げていた

橋浦満広が「脾臓に電流を通したのを高齢者に転送してなにか良くなることがあるのか」ときいた

「良くなるものなんてあるわけない」と連中は答えた

彼らや、この協力団体、内閣調査室、自衛隊、公安、著名研究者全て、このままこの馬鹿げたことを継続し続けるのか答えよ

国会で質疑

国際裁判所にでむきましょう