「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


■切り分け

・寝室に、スマホ置かない(電源切っても遠隔自動起動できるため)

・ウェブカメラがついたパソコンを寝室に置かない。ネットを切る

・カメラレンズ部分を厚紙で防ぐ

やれるなら

・両方ともアルミ袋に入れる

・マイクを無効にする

またコンセントなどからの盗撮・盗聴の可能性を消すため、ブレーカー落とす

それでも覗かれるなら、ニューロ侵害だろう

盗聴対策機器は使いずらいので買わなくて良い。雇うなら10万円コース。警察経由なら安くなるが、仲間だろう。テレビのような室外サーチは意味なし。そもそも国内電波法を無視する連中がいるだろうなので無意味(海外。自衛隊は法律外)。そのための情報漏洩罰則法

また、上の部屋や近隣に「ご協力ください」と任せる場合がある(警察)。その場合、不自然なコンクリートマイク設置音か、周波数機器の移動音がする。

創価などが車や、近隣の部屋を借りて狙う場合もある

また、超望遠の場合もある

そもそも偵察用レーダー衛星は、地上50cmまで精細判別可能

コンビニなど路上を映す監視カメラをどう思うか?一店では「道路は公共の場だから風景である」を仮に許認しても、数十メートル置きに監視カメラが設置され、それを恒常的に覗ける機関があったとしたら?完全に意味が違くなってしまう。

さらに言えば、監視カメラ映像は編集可能。恐らく、超高速でフォトショップのように、特定被写体を切り取ったりできうる。ここはニューロ被害経験を通しての、あくまで推測であるが。高い可能性でそうするだろう。