「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


加害されていれば、大抵の場合、違和感を感じます。しかし、人によっては気がつきにくいかもしれません。問題は、いつの間にか侵食が終わっていて、後の祭りどうにも対応できないようになる場合です。また、ターゲットを通されたハーモナイズ転送かどうかは加害者でないとはっきりわかりません。問題はハーモナイズかどうかでなく、いつでも知らない間に好き勝手にされることです。あなたが常日頃良い行いをしているかは加害者側で問題にしていません。常に自らに都合が良いかどうかに過ぎないのです。なんでもやれる層になると、芸能人だろうと政治家だろうとなんだろうと制限ありません。パスワード制限など意味ありません。また良い行いをしているほどNWOなどからの加害対象となる傾向にあるようです。

そもそも日本において1998年には東京からみた北北東から特定周波数の電波が飛ばされていた記録が残っています。個人的体験でもおかしな体験記憶があります(ブログに記載済み)。当時は、浮浪者や精神障害者によくある周波数帯域に政治家のオフレコ発言などを乗せ、それにハーモナイズした上記人物群が言葉として出していたようです。なぜそれらの人物群が狙われていたかは、なにを喋っても信じてもらえない層だからだそうです。試していたか遊んでいたんですね。

2008から2016まで橋浦の周りでも、見知らぬそのタイブの人が、突然ほのめかしたり喋りかけてきたことがよくありました。しかし、それらの人の全てが連中にコントロールされている人ではないようです。色々存在しているのかもしれませんね。

加害者側で古くから既に認識している公害行為なので、訴訟するのもひとつです。

被害が酷くならないように、自ら対処を覚えるべきです。対処できないと思考コントロールされたり、意識薄弱にされたり、身体攻撃をされて法廷でも役に立たなくされますからね。

なにでされているか

生体電流と交流磁場、つまり電磁波です

脳を経由し、

身体含んだ物質の 粒子と波動性質の 波動側面からあなたを周波数コントロールしようとしています。それがBMIテレポーテーションによる加害の現状とみてよいでしょう。悪質な周波数帯にあなたを振動させチューニングして、さも近くから人体実験しているように脳認識させ身体に影響を及ぼしてくるのです。

いつのまにか頭部などがボゴボコしているようなら、その起伏で電磁波着信のアンテナにされているといえるでしょう