「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今ははてなブログだが、以前はgooブログで背景が△▼に満たされていた

連中はブログに書かれたことを周りを騙すためなのか都合よくやたらなぞってきた

いろんなことは被さって存在しているし、実行されている。特に上のレベル行くほどそんな感じだ。日本では、多くの人はその一側面のみ与えられ、きちんとした説明がないものを、信頼ベースで受容している。または部分最適だけして、タコツボ、分断されているのだ

交通や通信の発達した世界で、更にいつの間にか上層が乗っ取られていたら?

どうしますか?

小さな頃から人間に育てられ人間を信じて育ったホワイトライオンが、実は人間の猟のために育てられたもので、その日が来たある日、育てられた人間に銃で追いかけられ逃げ惑った。ホワイトライオンは何故このような状態になったか分からない。いつものように近づいていくと、銃撃される。撃たれて殺された後も、人間を信じて、あの世から人間を心配して声をかけ続けるという(実)話がある。

これは欧米圏で有名な話で、本やCDなど色々出ている。

あなたはなにを思いますか?