「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


時間の都合上、転載記事は最初の方だけ読んでぴんと来たものを載せています

真面目に最初から読んだ方と、飛び飛びで読んだ方では、最後に乗せた詩みたいなものの受け取り方が違くなる可能性があるので、蛇足ですが一言付け加えます。

「読んだうえでまとめていません。また以前から知っているものはあんまりないんじゃないかな」

以上


自らの体験をほぼ校正せず、長い間感じてきたものはその通りに、最近発見したものはその感じたままに記してあります。