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大きな生体電力は下腹部か、あばらに隙間を開けられたそこからの心臓付近の強い身体内電圧を利用されている。あばら隙間は厚くて隙間をきちんと塞ぐゴムでふさいで徐電できる

あばら隙間は、脇に手を挟み中指がさわる肩甲骨を、肩ごと前旋回させれば元に戻せる。連中が肩甲骨から攻撃してきたのはこのため。頭が痛くなる人は、開いた膝が影響。内股にすると改善されるならまさにそれ。寝ている間に、両肩と左から右に腰に流した電流で身体を動かして肩を内巻きにし身体骨格歪みに利用している場合がある

肩が歪まない寝姿勢を考えた方がいいかもしれない

基本的に起床時の、肩(肩甲骨)はずしは、膝に両手を当てるだけで直る下方遷移のみにするのが無難