「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


喉の方から頭部に、気体のようななにかを噴出させられることがある

これは頭部の周波数を変えるためのようだ

また、ひどい人は頭部にその発信体(電磁ボール?)をBCI BMI的に置かれてしまう。

喉を経由して物理的にそこに置いたという実績が必要なようなので、喉にボールみたいなものが置かれている感覚がある人は、それ以上昇らせられないようにしたほうがよい

基本的には干渉者や干渉プログラミングに反応しないこと

また首までの人は口内にゴムか幾何学カードでも挟めば止められると思われる

一番悪いのは、止めた後に調子にのること