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意識落としは、背中側肩甲骨から下にひいて落としてくる場合もある

基本的に姿勢の悪さである。姿勢が悪いと自分を守る自らのオーラフィールドが整わないし、赤色ばかりにされてしまう。連中は赤にばかりしたいそうだ

背骨異常隆起や、あばら骨隙間開けから体内生体電流を皮膚表面に流し、事を実行してくる

体内においてほとんどは電気である

姿勢良くしたり、あばらを戻したり隙間をゴムなどで埋めるか(嫌がらせされたらゴム単品で使わず工夫)などする

またリラックス時のα波がテクノAOの変換α波と同一なためなのか、リラックスするとオートプログラムが走り、既に電気線で縛られた歯を更に締めた感触を与えるなどの嫌がらせをしてくる。根本的に対策できないものには、解析後このような嫌がらせをしてくる。石炭などの遠赤外線なら患部に「くっつける」感触を与える嫌がらせが主流だし、カタカムナだと単品起動時を狙って同じデータをぶつけ効力を削いでくる。ゼロ磁場もカタカムナ同様。使いすぎない、同じ場所にばかりあてないなどあまり使わないことが重要。そういうものは人体にあてるよりコンピューターなどに置いて電磁場を消失させたり、水をまろやかにするなどの使い方に普段まわせばよい。またきちんとしたブレーカー箇所にブラックアイをはっているか再度確認すべき。

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インナーマッスルが緩んだリラックス時もオートプログラムを走らせることがある

やり取りする電波を防げば対策できるとも言える。つまり人体透過する電磁波は往復しないので、近赤外線のように往復する電磁波の周波数帯だけ防げばよいことになる

水素は外部からだと問題なく効果あり。サプリなど内部の場合は、BMI場で金属板を胃の上に挟み化学反応を起こして止めている模様。姿勢を変えれば頭部にあてることが出来るが、というか実態側で起きている水素上昇気流を止められているとは思えないので、脳誤認させ効いていないように脳錯覚させているだけと考えられる

こんな感じ