「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


感謝していれば、基本的に周波数は、自分で連中を受け付けないものに変更できる。

しかし、良い周波数を発すると、今度は手先が、海外のご主人様にだけ良い周波数を送るようになる。これは2016/12から散見された行為だ。 

それに対しての解決方法は、自らの非を認め

「ありがとうございます、こんなバカなじぶんたちの欠点を伝えていただいて、、ありがとうございます」

などと言うことである

そうすると、ありがとうございますだけ奪おうとする。

これをどのように考え行動するかは皆さんにお任せしますが、これは純真な赤子の肉を食うのと同等の行為で、いくら悪いことをしても外部補填して自らの最悪の周波数を帳消しにできると考えているのと一緒とみえる

一度高周波数の集まりみたいなところに飛ばされたことがあり、なんとも落ち着いたサロンみたいな金持ち裕福の集まりに感じられた。こういう自分さえよければ後は踏みにじってもいいと考えるかは全ての分かれ目で、あなたはどのように考えますか?私はこの人工システムは脆弱としか思えず、なにかあったら、自らどうにもできない赤子の集まりみたいなものとしか思えない。信じきったまま囚人のジレンマを起こされ、一気に奪われるだろうとみる

あなたは自分でどうにかできる。様々な理由、やられ口で、本気でぶつかれないだけに過ぎない。連中の敷地で無駄なところで頑張りすぎたにすぎないのだ。