「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


少なくともこの一週間くらい、自らが連中に投げ掛けた言葉を、電磁波で自らの潜在意識に送り返されている。気がつかないと、その潜在意識の影響を多大に受けて生活しているはず

気が付いていれば、潜在意識の改善できるはず

どんなシチュエーションでも、自己優先止めたらいいと思う。

そういうネガティブは狭い自らの範囲で強大な力を発揮するから。あなたはそこにはまっているのかもしれない。受け流せばいいのに、できないのは、とらわれているから。そのとらわれは同じとらわれの他者も許せないのと同様。同じ他者を許せるなら、自らのとらわれも許していけるはず