「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


首除電がうまくいかない方

まず頭部と身体部の電流が切断されていない。電気の特性を知り、切断を図ること。きちんと切断すれば状態が違うことを理解できる。自ら何度も試すこと

また首や喉を、電磁波で太く固くされる(通称たくましく)場合、あばらをあげられていることが考えられる

対策

1名前忘れた(だっちゅーのポーズ)をする

2第七脛椎をネジ巻き式に回転させあばらをあげる場合があるので、まず除電し基本右巻きに背骨を下げる(逆回しの場合もあるかもしれない)

3耳前方両頬骨を両手で挟み頭部の開いたような歪みを直す

4首除電している場合、耳斜め下ツボから電磁波を入れられて喉または歯に流されるので、指でツボ皮をズラすか、ゴムなどで絶縁する

5その後ドリフのヒゲダンスのような動きをすることで肩甲骨の断電をはかる

いずれもやり過ぎない。コピー解析される場合は、無音になることが多い。たまにやるとよい

余談:古代インドでヨガ、東南アジアの踊りなどは電気の直線を阻む動きである

また普段動かさない場所を開いたりするとコンピューターイメージが適用されない

やりすぎない。同じことばかり繰り返さない。できれば特定時間内一度のみで終わらせる。ニ連続しない。解析される確率が格段に高まるため。色々ランダムに組み合わせてやる

わざわざ張られているときに全てやらない。

述べた俺はしばらくやらない