「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


音楽ライブの際も、ユニット全員周波数落とされて内籠り引きしていたり、

あの人

初見有名演奏者が自己のタイミングと誤認したかのように、橋浦の思考にコントロールされたかのようなシンクロさせられたかのような演奏をした時がある

割りと最近

その時張り付いていたのは、海外の連中

さて、それをやれるのはどういう状態か?

また回避できない場合、誰のレベルが上がれば、そのシチュエーションを切り抜けられるか?

また以降、自分の感覚に自信を持てるか?

これはスポーツも同様である

ちなみに、最近はよほどの偶然でない限りなにも聞かない

ヘッドフォンつけたくない

受け手としてなにも感受しない状態になった時があるのでそのまま時を経過させた 

もともとなにがしたかったのかなので、良い機会

また、連中でやれることやれないことがあり、その見極めは個々でするように

人工物は自然物の内側である