「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


本日05:30前後

オランダのみと思われる橋浦専用電磁波攻撃を受け(今までにも受けたことあり)、仕事中に意識を失い、後頭部から卒倒。倒れた状態で意識が起き上がると、身体がビクビク痙攣。しばらく動けず。

昨日、足部からの動画送信を止めるために、電磁波防御グッズを足に装着。それが狙われて以前より効果が上がったと思われる。それを外すことで、意識喪失昏倒ダメージデータのイメージ化再送信を阻む(何度も再送信してきた)

その後オランダと思われる人物は「自分たちは特殊な者だ。お前を殺すためにやっている」と宣告