「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


仕事場事務所には、電磁波電子洗脳ゴロツキ連中は入れない。人が入れ替わる(周波数も変わる)。

そういう場所では、企業が許可しない限り、警察のみになると思うが、

本日、警察だと特定されないためなのかゴロツキ(またはゴロツキ声)が配置された。

普段、公安(警察)は事務所にいる私の意識落としばかり謀ってくる

以前、千葉マリンスタジアムからの夜自転車で帰りの際は、車道で自転車に乗っている橋浦満広の意識を何度もしつこく落とし、事故装いを企んできた。

以上