「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


下腹部は常に電流が通っている

下腹部から背骨に電気を通し、除電している首を突破(除電したほうがまだマシ)

頭部につなげている

https://jp.sputniknews.com/science/201901275853833/

頭に近い背骨を除電(背筋を伸ばしてアンテナにされないようにする)

腹部とあばらの間を除電

眠たくされたくないなら、前頭葉(額の肉が薄いところ)を除電

また腹部から生体電流を昇らし、あばら骨の間に無理やり開けた隙間から全身に電気を這わせている

さらに背骨をずらし突起を作り、そこから漏電させている

 

以前、ブシューと出る音が二酸化炭素やイオンの排出としたが、それらはいったん無視。ビニールテープの音をタイミングを合わせ鳴らせているだけの誤認。のど仏上をつまんで引っ張れば音は出なくなる

 

また電流は直線の動きしか原則できないが、BMIテレポーテーション時は「ストレッチ」と呼ぶ曲がる電流が一部で使われる。

 

 

さらにいえば、俺をターゲットにしているのではなく、現在日本人全体をターゲットにしていることが判明。本日「僕たち全体に逆らったとはな」と述べて激しい攻撃をしており(先ほどの話ではすべての機械制御オートマチックできると吹聴。そんな機械壊せるんだけどな!)、昨日までの記事で、安倍政権、医療・警察・防衛・在日企業および西欧軍産複合体のことであり、警察・防衛はオナニーを覗かれたりしている。

 

とりあえず、あばら下部とあご骨で周波数振動から特定チャンネルに合わせて攻撃しているのが主である。また、あばらへは、肩・ひざ・足首・腰・肩甲骨と瞬時に付け替えられる。あと一の腕の主要つぼで干渉することが多い。結局周波数の形なのであり、周波数の動画見たことあるなら、ある周波数幅を超えると形が大きく変わるのである。形が変わればチューニングが変わったと同じで聞こえない。アクセスされない。この原則は変わらない。速度を合わせられればもちろん聞こえるが、それをやるより、身体の別振動している箇所に切り替えてくる。身体は箇所で周波数がばらばらだからだ。表面にアクセスしてくるなら、自分で切り替えられるはず。このような基本原則を無視して、「なにやっても無駄」とか、「また心と違う声が聞こえてきた」とか、やる気なさ過ぎだから。いつも同じ格好をしていれば、当然対処されるでしょ。また同じ人物がずっと付きまとっていれば、その人物のコンピューターに積み重なるでしょ。それだけのことだ。あなたは自ら発信していないんだよ。声を出せば、反応速度は声の速度に準じる。あなたは単に何もする気がないんだ。それにかまってられないな。また連中のよくいう「ヘルメット」とか「おりはるこん」とかそういうものにとらわれて、意味がわからない調べをするのはもう終わりにしてほしい。ヘルメットは電磁波防御帽子系の意味。おりはるこん=日本由来の金属だと馬鹿連中が勝手に解釈利用しているだけ。もともとは、絶対零度下で作成されるといわれる?金属=地球の技術で無理。古代ピラミッド頂上に置かれた水晶のようなもので多数の人間をコントロールしたなにかの意味。でしかない。意味調べてもしょうがない。自分の身を守れ。

 

生体電流と交流磁場。プレステ2分解して中の電磁波防御の板を身近に置けば、電磁波はそちらに着信するといわれる(すでに対策されているとも言われているが)。あと背骨・脊髄を通して寝ているときに干渉してくるから、背中に周波数を乱すものを(前回幾何学の図形多数でいいといっただろ)を寝返り打っても外れないようにつけとけ。毎回変わるように工夫しろ。