「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


日本の家屋のコンセントはアースが付いていないので、普通に床が漏電しているからね

海外は三又コンセントが多く、そこの一又がアースになっている

電気があれば磁界が発生する。電気と磁気は交互に進み電磁場を生じさせる。身体の周波数と近い超低周波は、あなたの身体に著しく影響を与える。日本の家庭用ブレーカーは50-60hzの超低周波領域。また自然電磁波と人工デジタル電磁波があり、デジタルは波形が0と1の棒グラフで表せる通り極端で人体にストレスを生じさせる。自然の電磁波(太陽光など)は揺らぎがあるなだらかな曲線を示す。

もしブレーカーに対策を施すなら、電磁波を吸収しマイナスイオン化させる材質を8個貼れば良い。8は原子・電子的に安定した状態であり、そこに電磁力を収めさせる。ここでは原子を中心として廻る電子の多重渦の中で、どの電子が飛び出したり、位置を定めたりするかの話であり、電子が増減した状態でプラスかマイナスか判断される。日常的に電化製品を使っていればプラスイオン優勢状態であり身体によろしくない。故に空間をマイナスイオンで満たすことで、環境からの電磁攻撃を激減させることができる(指向的に狙われなければ)。しかしあなたの身体内部はその限りではないので、身体内部から生体電流を表皮に漏電されれば攻撃を食らってしまうのである

故に身体内部からの漏電より除電力が勝っていれば、身体内部からの漏電は気にしなく強くなるのである。服を着たり、布団をかぶるならそこも計算する必要がある。食事量でも生体電流量は変わる。