「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


嫌な話者=やり方=プログラムが来た場合の対処法

なにもしていない状態なのに、胸前面の谷間の頂点より少し下辺りに電流を通す変態がきたので記載する

あなたの体の響きやすいところが特定周波数(振動)を受信し共鳴しているだけ とまずとらえる

とくに「あばら骨」や「歯含めた首ライン」、「肩甲骨」が振動させられるので、それほど力を入れずに、二点以上のポイントを指や手で少しの間押さえ止めると、嫌な変態はいなくなる

また、たまに腰(仙骨)を利用したり(左骨と右骨の接点で響くので腰を軽く開けば響かなくなる。詳しくは骨格図参照)、

腰に入れたそれらの振動をコンピューター的に歯のラインに当てたりする場合がある。歯で止まらないなら転送されていると思うとよい

歯は八重歯や前歯または下の歯の顎ずれしているところが利用されやすい。つまめばよい。顎骨ズレは頬骨ズレと連動している

頭はデコボコしているところや耳の上下ラインが狙われる

頭蓋骨は多数の片で繋がりあっている 肩甲骨や膝をちょっとずらし、頭蓋骨に違和感を与えたりする場合もある。基本的には物理通りに動かせば違和感は消える

初心者は足首を狙ってくる。全身に通る経絡だからだ