「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


最初にいってくる「お金持ちになりたいんでしょ」 に少しも賛同を示してはいけないのです

ちなみに橋浦は最初から、「特になりたくない」と述べています

金をちょっとばかり持っていた時期に、「金持っていても無意味だ」と27歳までに悟っているから。少しの金でそう思うくらいそういう生き方をしていたんだね