「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


授かるもの

今回数年ぶりの定期的聖書見直しにより、

神の名が

「わたしはある」(モノ的)

「わたしはいる」(ヒト的)

に書き変わった

「あ」→「い」に変わったんだね

これは重要で、ヨハネの黙示録がやっと解けてきた現在と呼応して進んでいる

私の黙示録解によると

「消費するだけの一巡だけでは、明日はこない。きちんと向き合うと、その重層に出逢う。あなたはそのなかで、過不足ない必然を示す(始まりと終わりからはじめず真ん中からはじめる)。その必然が相手が隠した鍵で、それに気がつくことで、あなたは未来のないと思えた重層渦から抜け出す」