「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


2010年にアメリカで、聖書に記載されている「ユダヤが子孫に罪を擦り付けた記載」を削除する運動がユダヤ中心に起こった。

結果は削除されなかった。

なぜ削除されなかったか?

聖書の末文に

「聖書に記載されている文章を削ったり付け加えた者は、その分だけその者が天の国で受けとるものを差し引く」と記載されているからだ。

しかし聖書 最後の文章は、元々後から付け加えられた聖書最終章ヨハネの黙示録の一文でしかない。

つまり最後の一文は。ヨハネの黙示録にのみかかっている文章なのだ。

時の協会が、聖書最後にヨハネの黙示録を置くと決め、聖書全体に対して最後の一文がかかっているようにみせたにすぎないのである。

聖書最終章は、未来透視した預言者ヨハネが、この人類史上最大に危うい21世紀(私たちの現在です)の子孫に残すべき文章として、途中改変を防ぐために、最後にあの一文を加えたものなのである。

参考までに一説

ヨハネの時代からヨハネが21世紀現代をみていることを想像してください)

ヨハネ表現

「ガラスに覆われた海」

→従来解釈:核戦争でガラス質化した土壌・海

→橋浦解釈:企業によく置いてある、青背景のwindowsパソコンの画面

モーセの歌、子羊の歌」→従来解釈:不明

→橋浦解釈:モーセの歌=初音ミク砂の惑星」(海外含め主要層みんなみている。また歌詞がこの危機の加害側視点で構成されている。ヨハネから見れば、映像がモーセにひきつられたエジプト脱出にしかみえない。またユダヤ12氏族も暗示している。2氏族が日本に来た。淡路島周辺に痕跡あり。子羊不明だが若い女性アイドル集団か?

モーセは未来透視でなにを見たか?

→人類史上のキーターン

ヒットラー予言

「もし゛別なモノ゛が現れたならば、多くの者が気がつかないままロボット化するような人類の未来は変わるだろう」

→波動的・エネルギー的に膨大なエネルギーを持つ光にもなれる人間=電磁エネルギー自動打ち消し=「自分のためではないあり方」がキーとなる

ヒットラー予言

ナチスが負けたあと、石の看板が立てられる」

→実際は、木の看板が立てられた

なにが言いたいか

→常に未来は確定していない。別なものが出た今、ディストピアはおおされる可能性がある

→しかし、なぜかヒトラーの予言を成就したがる勢力もいる

閑話休題

聖書は、誰かの罪を永遠にすることを望んでいないはずだ

ヨハネは未来の子孫を思って、改編されないように最後の文章を加えた

時の協会は、聖書全体を大切に思い、ヨハネの最後の一文が全体にかかるように配置した

ここには誰も悪いものがいないのだ

ヒトラーは、裏でユダヤが未来をあのようにする夢をみたのかもしれない(とも言われる)。そもそも、ヒトラーいわくの「アイツの声がする」、今の私たちのように何者かからテレパシーで言葉を伝えられていた

ナチスに先立つブリル協会の例のように、その声は宇宙人または地底人なのかもしれない。

宇宙人はフラクタル的に地球の原子力の危険さを危惧していた!

2017年トランプがアメリカの秘密文章を公開し、戦後ナチスヒトラーは生きていたことが確定した。ヒトラーは南米に逃げており、その近くにはいつもスファラディユダヤ西アジアユダヤ=元々の血統のユダヤ)がいたと現地住民に目撃されている

閑話休題

(旧約)聖書は、ユダヤ多神教ユダヤ部族連合部族神崇拝→一神教に移行する過程の、部族連合時代に、部族全体から集めた1000年に渡る伝承の寄せ集めに過ぎない。配置も時系列でないと言われる。

また古代ヘブライ語は、現代でも解読が難しい言語であり、橋浦解釈では、日本語のように一つの文章に複数の意味が重なるような体裁をとっていたのではないかと考えている。それを宇宙(古代、神代)言語=生きた言語=言霊と呼ぶ。簡単に言えば、「現実化する言葉」だ。しかし、明治、戦後以降その元々の姿は改悪された。さらに言えば、600-800年代の藤原氏によって物部氏的な従来日本語に封印または呪いをかけられた可能性がある(仏教、漢字導入時期と重なる)

閑話休題

昔の先祖がなにを言おうと、生まれてくる子供に罪はない。ノアの次男ハムがノアになにをしようと、その子孫に罪はない。

聖書に記載された文章は、絶対か?

ハムの息子カナンのあり得ない悪さは、むしろ奴隷だったユダヤがエジプトからモーセにひきつられ脱出し、カナンの地に着いて土着の現地住民カナン人ユダヤの奴隷にしたことが遠因ではないか?

またエジプト脱出時のモーセの海割り、姿無き誘導しているんだかワケわからない声、どちらも電磁力でできる話だ。

いずれにしても、聖書最後の一文はヨハネの黙示録にしかかかっていない。

ユダヤが子孫に罪をなすりつけた一文は永遠ではないのだ。

むしろ現代、満足にエビデンスも取らずに、自らの利益のために、「後のことは未来の連中に任せればいい」と、子孫に苦しみを先送りしている短期利益追及の方が問題ではないか?

そんなことをヨーロッパ系のユダヤと会話していたのだ。自ら含む子孫にかかる罪は永遠ではないと

そうしたら、何者かが私のこめかみに銃口のようなものを当ててきて、(仮想的に)撃ち抜いた

ヨーロッパの人物も突然のことに驚いた

私は、ケネディ暗殺を思い出した。

つい最近、その暗殺の実行者にブッシュが関わっていたとされる文章を読んだばかりだったからだ。その功績でブッシュは大統領になれたとされる

ヒトラーが逃げた南米には、ブラックグーというプログラミング生命体のようなものが落ちた場所があり、そこの土地をブッシュ家と、ヒトラーの娘疑惑があるドイツメルケルが所有した

アメリカの何者かが邪魔をした

戦争利権だ

西アジアをずっと紛争拠点にしたいのだ

だから、ユダヤの、子孫に被せた罪を解決させたくないのだ

そして今、上記が変わる可能性が出たので、なにがあっても扮装が起こるよう、シリアのゴラン高原(アシュケナジーユダヤの出身地とも言われる)をイスラエル領にしたのだ

シリアは、欧州アシュケナジーユダヤの銀行体制に組み込まれるのを拒否した国だ。歴史的経緯もあるだろう。アフリカのリビアも同様だった。逆らうとめちゃくちゃにされるのだ

2012年12月21日今までの時間軸が終わった。ポイントゼロと言われる

時間渦

の接合点

皆信じているものがある

なんとなくいるものもいる

目を伏せる者

そもそもなにも見せられない者

戦って負けたものも

戦い続ける者もいる 

ふと、自らの2004年前半を思いだした

自分の全てを投げ捨てて、1997/12自らが死ぬ前に付き合っていた彼女を、その時遠く大阪まで助けに行ったのだ。

…その時のエネルギー値が、知らぬ間に自分を富士の高根まで押し上げた。

今ではそう確信している。

みんなこれからどう生きるかだ

2021年アメリカにテラを越えるエクサコンピューターが入る。

自分が自分でいたいなら、物事の次元・動きが変わる量子力学素粒子レベルの高波動を自ら発する必要がある。

そのキーが自分ではなく、誰かのことを本当の意味で大切にする動きなんだ