「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


受け身な人ほど、環境周波数に同調する

受け身な人ほどコントロールされやすい

自らエネルギー(周波数)を発する人ほど、コントロールされにくい

周囲と合わせなくてもいい人ほど、確率的に、合理性の罠(優先度合い)から解除されやすい

2005年位から、俺は「受けろ」と頭に流し込まれ、受け身でいた結果、現状があるともいえる

当時自らの発する周波数も悪く、なにかあってもなくても2006/09以降ヘリコプター、セスナ、メディアガスライティングで最悪な意識に戻され続けてきた

2007/12には当時所属の会社の中で、いつのまにか裏で悪評流され自殺未遂に追い込まれている

201712中旬

自殺に行く途中頭に

「もうだめか、もうだめか」などと頭に音声を流され、なぜか道途中にある祖母の家ちょうど前でバイクのエンジンが故障した

これが誰がしたものか長くわからなかったのだが、つい先日、日本でもアメリカでも別な外国もやっていないことがわかった