「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


少し前に俺が壊した「世界総統システム」とは、

破壊したさいに、

オランダが深海から拾ってきたもの(と説明された)

(また、それがアメリカにあったと話を聞いた)

復元不可能なものと聞いた

地球上からあらゆる電磁的な電子的ななにか?(エネルギー)をその人物かシステムに集めいかようにも利用できるもののようだ

故に、ルシファーまたはシヴァ神としての起動を、メシアとしたものにくくりつけ、普段から力を発揮させ、なんでもない拍子にメシアのせいにして、大破壊混沌のあとの秩序を目指したのだと思われる