「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


アメリカがバカにしてきたので

橋浦がやったこと

前述

世界総統システム破壊

BMIシンクロ電磁波(恐らくホルマリン容器)みたいなのに入っていた。その中身だけを抜き取り、質量保存の法則を破壊。いつでも爆発が起きる状態なのでその研究所は利用不可

ブラックホール吸い込み

→連中がよからぬことをしてきたので、前回とは違う力で吸い込み。吸い込んだものはどこにいったか不明。その二日後位にブラックホール観測成功(なぞった可能性あり)

これらを覗いていた?オランダが、イギリス、オーストラリアと共に、橋浦のことを信頼して、方向性が変わっていた。エクサコンピューターが出てくるなかで、出力をコントロールできるシステムの大本があるのがアメリカで、有効な防御方がないまま突き進んでいる現状に皆不安だからだ

またロシアもこちらに近い立場(既存ダメ)のような発言があった

また今「シチリアはどうするんだ」と発言があった。黒い貴族のことだろう。地中海には、アトランティス時代(オリオン)の秘宝を隠している暴露?話があり、日本の日光にはシリウスの基地みたいなのがあるらしい。日光は氷河期に大陸のすべての大河が来ていた痕跡があり文明の集約される終着点だ。666を現す建物が実は生きていた明智光秀によって建てられたとか?中国の一路一帯の西イタリアが動くなか、

という話だ

イタリアが動いたのは、世界総統システムなどが破壊されるなかで、今後の推移をみてとったものと推測する

666とは全てを集めるの意味であり、渦の三重奏である