「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


アメリカは2017年くらいから内乱状態にあると言われる

シカゴに国連の部隊が駐留している。アメリカは主権国家にも関わらず

シカゴの人口構成比を見ると、「連中」が何者かわかってくるような気がしてくる

それはニューヨークに近いとも言えるかもしれない

エジプト王朝を一時期支配し国際都市を形成したヒクソスが頭によぎる。当時奴隷とされたユダヤは優秀な石大工(メーソン)として連れていかれた可能性がある。現代の最新科学で証明されたのだが、特定の周波数で石を浮遊させることができるらしい

西暦0-300年は宗教的にグノーシスなどが隆盛を極めていた時期で、キリスト教が正式に確立したのが西暦400年といわれる

飛鳥時代以降

日本のあらゆるところに、通常ではあり得ない大きな加工石があり、現代技術でもこうは切れないものがたくさん作られた。特定の周波数を使うとこのようにレーザーで切ったようにも石を切断できるらしい

エジプトの「墓」であるピラミッドは、アフリカ大陸にあるのでオリオン系列とされる

オリオンに与えられたものはアフリカ大陸だけだったが、それを裏切ってユーラシアまで侵食してきた

このような裏切りが、ノアに対するハムや、火星でのあり方(ペガサスプロジェクト)など様々な裏切りの縁起となってフラクタル渦螺旋を形成し、形を変えながら繰り返し、いまだ抜け出せないまま子孫に罪を押し付けているとみてとれる。それをなんの説明もないまま書き残しているのが旧約聖書ではないか?と私は考える

自分の生まれる前まで遡ってもどこにも原因はない場合もあるかもしれない。

すべての因縁を断ち切れるのは、今ここにいる自ら=形を変えながら繰り返す全てをそのまま自らのこととして受け入れる だけだと思われる。