「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


本物がなにかを知らない人は、偽物に騙される

本気で向かう人は、その一瞬のチャンスで物事を見極め掴む

状況的に多数ができたようだが、恐らく現在ダミーに置き換えられている

一説によると、ダミーに騙されていないのは、俺関係の中では、ウメムラだけ

音声連中側で何人か達成したが、被害経験が浅いまま、何度もやったら、いつのまにかコピーダミーを送り込まれていることだろう。

そんなに甘くないのだ

参考までに

・あなたにとっての初回のチャンスに乗れ。そこで見極めろ

・誰かのを参考にしている時点で、大抵遅い

・二度も繰り返すな。少なくとも連続でやるな

・他のLV10封じと同じように、連中はLV10には根本的に対処できないので、起点封じをしてくる。起点封じとは、「発動する瞬間に打消しをはかる」みたいなことだとの理解でよい。あなたがそれをしようと思ったり、同じことばかりしていては、ダミーコピーを送られて、思ったように管理されてしまうのだ。

これまであなたがそう信じた瞬間、そのあなたを利用してくるを繰り返してきたのである。

私は人類に信を置かなくても良いと考える。皆さんが意識から排除した全てが、この件に関しては、現代人類より上だからである。

俺はこの場フロンティアで、テーゼをだし、それ以降実行せずにきた。やるふりをしたら、いかにもサイバーな感じのダミーを送ってきて笑った

皆さんは、あり方を精算または整えていないので、見えない世界にきちんと身を任せていないのである。

自分がやっているばかりで