「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


問題

音叉

は周波数=振動を送る道具で、別名チューナーと呼ばれる

現状、狙われている環境では周波数打消しされ、人体直接では全く役に立たないものと思われているが、とある状態では大変役にたつ

音叉は響かせたあと、そのままにしておくと、どんどん振動が小さくなり、最後プツリと振動が切れる特徴がある。それを活用することで、人体内の人工電気線を容易に切断できるのだ。場合によっては、歯に巻き付いた電気線もスルスルと解きほぐせる

音叉とは、もともと共鳴(ハーモニー)を利用した道具で、寺の鐘のような状態だと重奏のように鳴り響く

電気線とはつまり始点と終点が接着点でそこが弱い

周波数打消しを図っても人体内部ではすぐに外部から周波数変更を行えない

この状態で最後まで音叉を鳴り響かせれば、物理的に人工電気線をプツリと切断できるのだ

しかし普段から小まめにケアしていないと何重にも巻かれるかもしれない。それでも切断できるかもしれないが、容易い方が楽だ。

ここまでの基本情報を元に、さきほどの投稿の内容を考慮に入れ、自らのフロンティアまたは第一番目の大切さを考えよ

補足

ちなみに耳を引っ張るだけでも人工電気線は切れる

しかし、ぐるぐる巻きにされ過ぎな人は、どこか身体が歪む場合もあるかもしれない

簡単に下準備してから行いたい人は、ホッカイロでもあててからしたらよい