「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


利用しやすいタイプと利用されにくいタイプがある

超天然

すぐ言いふらす

外国人と付き合いがあり訴えられる

悪いところがひとつもない

コンピューターにコピーされずらい(意味不明、発する言葉が、コピーして誰かを不機嫌にする怒りなどにつながらない)

最初に怒らないことだね

正義感とか、すぐ女性を心配するふりをするとかそういうのは狙われる

また、最初にガンガンかかっていって、ボロボロに罠にはまり、陥れられる人がいるので、ゼロ=動かないを覚えるべき。「人間なんだからしょうがない」

サイボーグ意味不明。カビのように、人工電気線をはびこらせるだけ。あと振動与えてラジオチャンネル響かせてくるだけ

あとはその応用をされるだけ

ヤバイと思ったら、動くな 触るな

ここに身体物理的本を出せば、その騙し利用してくる。しかし基本を知る必要がある。

光=電磁波は、渦螺旋に引き寄せられる。それが植物の光合成に繋がるんだけれど、渦の中で交流が直流になるんだね。意識を超越したあなたは、あなたの思いだけで、電磁波を遮断する。

既に橋浦は遮断した

単なる意識はすぐ封じられる

自分にだけよい意識は通じません!

良いテレビ司会者は、カメラの向こう側にいる直接見えない多数の存在を意識する。意識するまでもない。あなたはもう既にわかっているのだから

なにが違うのだ