床面からの低周波震動を足や肘（基本的に固い接合部位）に送り、色々なしているので、まず足を床から浮かす。それだけで基本状態なら解決する（BMIテレポーテーションとか電磁波シンクロとかは別。また身体内部に頭から一直線に電気を送り特定周波数同調顕現も別）。足を浮かせれば、太もも振動なども無意味化する。距離に比例するので遠くから送らなければ意味をなさない。イメージ送信も同じ。頭部直でなければ、（右）足にイメージを載せた周波数を着信させて右脳に送信している。また指先や先端で電磁波振動を受信している。背筋を伸ばし、スマホ見ている状態のストレートネックを回避するとよい。首や脛椎をアンテナにさせないため。またベルトなどの固定部から低周波振動を顕現することもある。その場合緩めればよい
背骨を指とかで押されている感覚は、初回にBMIテレポーテーション使用された時以外は、床からの低周波を足などに受けて、事前プログラミングされたものを受信し感じている場合が多い
多様なポイントに自ら震動を送ることで、狙った周波震動からくるものを意味不明にすることもできる
