「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


後頭部すぐ下のツボ群に、だいたい腰ツボ群か足首あたりから人工電気線を繋ぎ、首の振動を微弱に変えている

首の振動は喉振動に影響を与え、連中コンピューターがターゲット本人からの音声脳シグナルと認識し、それを人形にしゃべらせている。この音声を客に聞かせたり、場合によっては首脳になぞり実行させたりしている。ターゲット本人が意識を落とされているときは、コンピューター上での文または、様々な人物に繋げたコンピューター各々をAI任せで会話のようなものをさせていたりする。これを応用すると、喉を使用していないターゲットの後ろ首から喉骨に微振動を送り、ターゲット本人が気がつかないまま、バーチャル上でコンピューター同士が会話し、冤罪を形成されてしまう

首裏ツボから人工電気線を切れば、首裏微振動はストップする

耐震ゴムは試していないが、止められると思う