「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


体の低周波振動を抑えたいなら、膝肘足首手首のサポーターを付ければ、最終局面で体をガタガタにされても、振動が響きにくい体に保てる

最終局面とは

あぐらをかいたら、頭の側頭部が横長になったり、耳裏や八重歯・前歯に空気を通されたり、左半身を肩甲骨から下げられたりして、外部空気が頭部にコンピューター操作で入りやすくなる状態

この状態を作るために、足首や踝から低周波振動を身体全体に送るようになる

頭蓋骨を壊して、脳露出させて、独自の情報を奪うためのやり口。自殺すると脳の情報は無効になる

戦時中、敵を捕まえ、ホルマリンに殺した捕虜の脳みそをいれ、脳情報をコンピューターで引き出していたらしい

また、地球の地磁気に対して、様々な操作を行いすぎたため、現在のように地球の地磁気が卍型に分裂してしまったそうだ

拷問されて取り出した脳なんてどんな周波数が発せられているか分からない

そういうのに気がつかず現在まで至ったため、このような世紀末なことばかりやるようなマイナススパイラルな量子的影響を受けた世界に生きることになったのだと思われる

まず自らで低い周波数を発するのをやめること

昨日紹介したBASTARDはその辺りの世界をメタル的に表現しつつ昇華させたものだったんだなと、昨日読んで、自己解釈ながら改めてそう思えた

いずれにしても、とらわれを昇華したらよい

他者のせいにしている限り、その日はやってこない

一点に集約される過去現在未来の四次元を、あなたが責任を持って断ち切るなら、悪い輪廻には戻らない。

あなたが逃げているだけである。

前に立ちはだかるダミー人工的見えない世界にとらわれているが、あなたが本質を直観すればいいのである