「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


頭皮を両手指で頭を洗うように振動を与えると、一時的にでも頭部に与えられた周波数が解除される

すぐやれば誤認識を与えられる

メモしてどっかに挟んで出てきたら後でやれば?

自分でなんでも管理しようとする真面目さはここでいらない

苦しみは錯覚が多く、誰かの苦しみとわざわざ同調しなくていいから、楽になろうともせず、ただ均衡させて、上下揺らぎを味わっていてもいいじゃん?