首などに配置される電気膜泡は、わっか状の弱除電で解除できる
また音叉を耳から入れて、音叉周波数で汚いコンピューター音声周波数をまともな音声が出る周波数に塗り替えられる
また人体周囲電子層を利用する場合があるので、電子層の周波数を変えたり、1:1/6の図も参考になる。電子層の振動数を物質振動数で変えてもよい
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頭内泡(BMI上のair・肩甲骨はずしからの空気・奥歯隙間からの入れ込み)詰めは、
コンピューター介してのシンクロで1フィート範疇のビーカーのような空間に、具象気体のような、人形のようなものを形成し、つなげられたあなたが「自らがそうだと思えばそうなる状態(これは四次元の過去現在未来が一点にあることも関係する)」になっている。
この一フィート空間は密閉された頭内とも解釈しえる
この状態で連中から引っかけ問いかけをされて、答えを間違えると、その具象気体のようなものにあなたが重なりのっとられる可能性がある。
問いかけられたら、
「常に自らである」ことを選び発すること