「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


パソナの件は、目に入った文章が、パソナの人物には自分を攻撃してきたように思えたため、自らの身を第一に考えているからか反射的に攻撃をしたが実情

エリートはこういう連中が多い

また、そこで与えられた文章が自らを規定するという初心者だましレベルのやり口に押し止められていたことに驚愕したことを覚えている

おそらく初期から見せられ、騙されたまま、いるからだろう。やたら恐れて騙せているなら、変える必要がないからだ