「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


2004/06警察に被害届

 

2004秋に

「このままいくとこいつはジャンヌダルクみたいになるな ワハハ」 

と初のテレパシーあり

 

 

これ以降俺は慎重になっている

 

 

2005/01/17

ホリエモン逮捕

1/17は俺の誕生日である

 

 

2006夏

既に自動筆記は終了

 

テレパシーで「なんでも好きなこといえ」と唆され、ブログに書く

 

2006/09/2X

ミュージックステーション上でなぜか裏切り者扱いにされる。その時キムタクはなぜかティッシュを何枚も抜く動作。前日マスターベーションしようと考えてしなかった日があり、部屋はヘリコプターホバリングで少し前から覗かれていたから、外部からは完全に見えない状態にしていた。実際したならいざしらず、していないのにした扱い揶揄は、この時点で、思考盗聴をされていた可能性を示す

 

それ以降2017/12/中旬に自殺未遂に至るまで、朝から晩まで超低空至近距離でセスナが乱舞。また自殺未遂日は、加護亜依さんが自殺未遂した日でもあり、トクダネの小倉さんが鬼の首をとったように笑っていたのを記憶している

 

それから千葉に来た

 

 

2009

タモリ入院

笑っていいともを見ていなかったのだが、入院していることを知り、調べ自宅訪問。奥様と会話。橋浦の名前は聞いたことがあるとのこと。ここではじめてコミュニケーションがあったことをしっかり確認できる。お土産渡して帰る。タモリは次の日に退院

 

2010/06それまで何度も待ち伏せして(多数のSPがいて会話できない)いたスタジオアルタにて決定的な無視にあい、ここで自分の中で終了

 

2011/03/11

実家が津波で全壊

 

2014/03/2X

笑っていいともが終了するので、世話になった気がするので挨拶にいく

前日夜から待ち伏せも帰ってこない。翌日早朝麻雀帰りのタモリを捕まえ、挨拶も「あなたを知らない。人違いではないですか」回答。強い酒を飲んで吐きながら待っていたので、服も嘔吐物でベロベロだったが、極寒の中、半身凍ったように動かないまま帰路についた

 

笑っていいともは、週二回仕事が休みの日に決まった曜日を見ていた時もあるが、千葉に来てから2013/05までテレビはワンセグしかなかった。もちろん録画は一切しない。2013/05からは比較的見るようにしたが、番組終了が決まった2013秋から笑っていいともは見ないようにした

 

これ以降は完全にタモリを意識から外して生きている

 

2016/11まで思考盗聴とか、この遠隔によるシステムを俺は知らないままでいる

 

2017/01/02

白雪姫状態(寝ているときの脳整理状態の時に問いかけて返答を得る連中の技)をされた時に、連中が芸能人を大量に呼び、橋浦を晒し者にした。このときタモリは「人生色々」と述べたことを連中から聞かされた

 

2014/03にタモリは俺が思考盗聴にされていたことを認識していた節があり、サマーズの三村さんに番組中アドバイスしている。このときはわからなかったが、おかしかったので覚えていた

 

 

以上

 

 

 

橋浦はとくにフジテレビと揉め事はしていない。タモリは2004年頃番組辞めたい辞めたいごねていたが、ずっと後になって実は全くやめる気がなかったことがわかっただけ

 

2006夏秋にFBIシステムが日本導入されてから、とくに愛国者の日本人に対してカナンの監獄的な現在に繋がるやり口をし始めただけ

メディアで宙ぶらりんにされていた橋浦は、ガスライティングやなにかを見るのに使いやすい人物だったのでしょう

 

なにが裏切りなのかいまだにわかりませんが

 

俺は鈴木亜美を裏切ったことになっている

 

ちなみにその後すぐ撮影を開始する鈴木亜美主演映画のタイトルは「XX(ダブルクロス

 

 

ちなみに連中界隈では

 

Xはアンチキリストまたは悪虐王ニムロデ(カナンの子)を指し

 

XXは、「裏切り」を意味する

 

2006/09に調べもので、イエスキリスト関連書籍を3冊クレジットカードで購入していたんだよね。それでなのか不明