「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


誰が誰に誰の声で謝ろうが、証拠に残らないので、一切意味を持たない。あなたの行動や思考を警察や国際犯罪にも繋がるまともな顔した組織に取られるだけ。姿を隠せるから、あなたをわざわざ病気にし、病院経由で健康保険料から天引きするだけ。

また、橋浦のところは、橋浦が全て導いて答えをだし、最後は自ら次第であることをきちんと認識し、相手も完全納得した(それまでに5〜6回程同じことをして毎回人間不振の決裂)そうしたら、「300万ドル」といって、お前が受けとるものだとし(その頃連中の誰かが勝手に質問に答えて何万ドルと攻撃していた)、全額連中の攻撃継続のポイントにし、最後は延々攻撃を仕掛けるようにしてきた。また普段から「死ぬまで」といって攻撃している。

連中は、信じる価値ゼロ。

なぜ言葉巧みとか、泣きとかに引っ掛かるのか不思議でならない

こんなことばかりしてくる

誰かが聞いているときは、仲良い声

橋浦はこの声をシステム的に止める方法を知らされていたいし、誰かがなにかされていても、止めたり、身を隠す方法をしらない

全部真っ正面からの絶え間ない独力突破だ

何度も言う。女の泣きに騙されるな