「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


オールリセット後(それは先日橋浦から全体に発し、ドイツなどヨーロッパでも変動数値確認され、体感的になにか行われているのかと感じたさせたもの(でも一気にやれる))

コンピューターにデータが残った状態での初期値で言えば、複写路(コンピューター上の仮想のあなた)になした攻撃は、電磁波であなた本体に届けられるが、あなたが(特に金属などの異物)で該当箇所を触ったりしなければ、脳感覚するがそれはあなたの脳とコピーされた脳マッブがリンクしていない状態。つまり現実化しえないのである。あなたが触った瞬間脳マップと結びつけられ、以降触れば障るほど強化される。またあなたは生きているので常に変わりうる。さらにコンピューター的にあまり利用されない項目は、後回しされるため、あなたが反応しなければ、優先順位が変わる。常に自己優先で自らのことしか考えられない人は、範疇は自らだけなので、変わる可能性が少ない。更に普段から他者へ所属社会基礎観念を押し付ける人は、コントロールが容易な上、自己生存優先にし、他者へ向けた言葉が自らへ降りかかる。

俺から言わせれば、「内側」もいいところだ

また、真面目にきちんとした対策ばかりを常になす人は、ハマれば強いが、総じてそれが弱点と化す。予想できることなど、ひがの差やコンピューター本質を考えれば、人間は不利なのだ。

コンピューターの弱点は、一言で言えば、「意味を一切理解できない」こと。つまり誰かの事前指示で構成されたパターンマッチングプログラミングか、人(と加害者)のハイブリッド構成を成してくるのである。

これがなにを意味するのか?

簡単に言えば、意識を失った人間に責任を問えないのと同じように、道具としてのAI(コンピューター)の責任ではなく、それを設置し運用し操作命令を為した人間の責任となる。またこの全てを設計し、善意の人間まで騙し巻き込み虚偽で「後戻りできない一方通行」と偽の時間観念historyをいまだに押し付けるそんざいにある。

四次元とは、「今という瞬間に過去も現在も未来も存在し、現在の行動で過去現在未来が変わる存在確率でも現さられる渦螺旋である。」

そのあなたの電磁的刻印は、自らを輪廻渦に引き戻すので、さっさと本当の意味での昇華をなす必要がある。人工物の影響は全て消え去る。自ら捨てないなら、古代と同じように大きく消滅するだけだ。