「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


「存在してる と周りに証明しようとするから、それが存在してしまう」という感慨深い結果に

補足

歯と歯を噛み合わせると、歯が有効化してしまうが、それをやると全てが無効になるため、実質無効

身体内部を響かせられると、声が聞こえ始めるが、身体不動点をちょっとでも変えれば消える。特に身体が低周波振動で満たされていない初期状態は元に戻りやすい

あなたが不動点に限らず、愛ある意識を身体内部に送ってあげればよい。それだけでも変わる。それで満たしてあげればよい

あとは足首とか膝、肘、手首とかを固定することで、振動による骨こすれ歪みからの恒常化を阻むことが可能

あとはテーブルに肘つけないこと

同じ場所ばかりいかないこと。しないこと

以上