「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ギャラクシー

腰やあばら振動を止める際に、手のひらや指などで二点以上押さえれば止まることは先日伝えた

これを上歯列、下歯列の左右奥歯から振動を止めれば、通称ギャラクシーという攻撃を止められる

また、されていない人は無闇に体をさわらないこと

歯を止めると、次は喉仏下を中心に、電磁波音声を響かせていたことが発覚。それでターゲットが喋っていたことにさせたかった模様。その部位を両手で上下逆に引っ張れば静寂がやってくる。しかし、何度もやっていると、数度後には普通に連中が止められないので、いつもの本質的ではない強攻撃でやめさせようとしてくる。

話変わる

元々、身体周波数侵食度100%の時しか、携帯電話の電波周波数を有効に使えなかったらしい。それより%が低いと、BMIなどのシンクロ動作が乱れる原因となっていた。しかし、既にその状態は克服され、短時間でシンクロをなしてくる

もし、あなたがairで満たされたような状態にあるなら、左腰上あたりの空間に、首より上に気体を回す機械がある可能性がある。

丹田左ツボが左右肩後ろと連携している。それによって恐らく就寝中上半身肩ライン固定し、寝返りをうたせやすくし、背骨・脊髄を上空から浴びせる電磁波で攻撃してくる。対策は、ちゃんとした幾何学など周波数を発するものを背中に密着させること

頭部に関しては、アルミ帽の中に別周波を発する密着帽子や電気や光を発しないなにかを入れ、できれば顎まで包むこと

また、一番簡単である範囲に有効な防御方法は、首一周と、身体の各部分にランダムに、身体電気速度を変えるクリームを塗ること。そうすると首より下からの電気は、通常通り繋がらなくなり、エラーが頻発する。この時大事なのは、他の素材を首に被せないこと。ものによって打ち消してしまうため。

更に言うなら、身体電気速度は、元々自らの意思で変えられるし、放出もできる。

必要な人だけ、感覚つかみのためにも一度塗ってみればよい

重要なのは、基本的性質はそのままあり、それを誤認させたり、別な手法で止めていることを認識すること。また同じものは連続で使用せず、最低3日間は使わない状態を維持することが肝要

電磁波のこのやり方は、本人の声を即コピーでき、すぐさま再利用できる。パスポート偽造と同じ本人同一性の著しい侵害なので今すぐ終わらせる必要がある

また脳データは、生きるために本人が集めた価値ある情報群とも介される。電磁波で盗めるから盗んだは、ハサミで人を殺せるから殺したと同じである。

また、従来戦争には宣言が必要である。つまりこれは戦争ではない。大なるところが行うテロリズムである。友好国が発見したことを電磁拷問をかけて盗み、赤青のライン結界で自分達だけの優位性確保のために行うとは信頼は回復しない