「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


頭蓋骨に穴が空いていれば、そこから内部侵入し、中心オーラを通り、身体不動点に干渉し、脳認識させ、周波数同期させてくる

穴を塞ぐイメージ

または電気線を引き抜くイメージ

エネルギーフィールドにリンクさせて、好いとるなりのイメージ

など止める方法はある

その後

頭部左犬歯付近に上空から電磁波(または複写路感覚)を入れ、左肩甲骨から腰さらに足まで狙ってくる(微細電気膜泡をいれてくるルートとも)

また、肩のような丸みを利用して、全方位に電磁波を飛ばすかもしれない

いずれにしてもコンピューター認知できない範囲であれば初期化できる

いかに自ら誤認してきたか知るべき

初期状態なら、足をあげたりこまめなケアで、しばらく症状を和らげていられる

かわいそう

とか

かわいい

とか

自らに向かっておらず、連中の範囲のなにかに向かっていることが多数。自意識過剰いらない。連中に意識向けると、そちらを主の実体に近くされるので、ここで意識せずに今ある目の前の現実を信じろ。あなたは信じるまでもなく信じている。それが現実化する。その可能性が圧倒的に高まる