「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


2010年1月位の(連中の誰に聞いても自分達ではないと言う)

「あの種族の子孫か懐かしい」というテレパシーが納得できる

土偶とdogooにリンクし、歯の欠けた女性と会話した日

だったら、月も火星もわかるし、重力と巨人と神話内人物の長い寿命も筋道が通る 

2010年くらいまで

地球にいる者達に任せようという穏健派が主流だった

俺は2004年に全て捨てて昔の彼女(の幻影)を助けに行ったことで、地球内でトップクラスのなんらかのエネルギーを出したのだと思う

後は自動的に上げられた